【空気が乾燥してきたら②】化粧水をつけたらひといき置いて。

引き続き
秋にさしかかる季節のお手入れポイントです




コットンで
お肌が「ひんやり」するまで
化粧水で満たしてあげたら


乳液をつけて

お肌の「水分」と「油分」の

バランスをとります。



なので乳液は
乾燥する方もベタつく方も必須です。


空気が乾き出す季節は
肌の表面がめくれ上がったりして
水分が抜けやすくなります。


そして

「秋花粉」も飛び始める季節!



荒れたお肌に
アレルギー物質が乗ったら
どうなるかは

なんとなくわかりますよね。


肌表面にラップを張るように


内側の水分を守るのが「乳液」です



乾燥するし
せっかく満たした化粧水が
出ていく前にラップしなきゃ

なのですが


化粧水をつけて
すぐ乳液をつけるのは

ちょっと待って!




少しだけ時間を置いてから

つけてみてください。


化粧水が浸透して

肌表面が落ち着いてからつけると

乳液もしっかり浸透します。



逆に時間をあけすぎると
乾燥してしまうので
1〜2分くらいまでのほどよいタイミングで!


お肌の様子をよく見て
ケアしてみてくださいね。




そして乾燥しやすいところは

ぜひ重ねづけを。


1度にたっぷりつけるよりも

何度かに分けてつけてあげる


化粧水と同じく
浸透するのを待ってから!
追い乳液してみてください。






毛穴の開きが気になる部分なども
しっかり乳液をつけることで

毛穴をやわらかくしてくれます。




メーク前もしっかり乳液をつけて
肌をツヤツヤにしておく

そして
浸透具合をみながら
ファンデーションを重ねていくと
これからの空気に負けない肌を作れるはずです。





乳液にも
さらっとしたミルクタイプ
しっとり感のあるクリームinタイプ

色々あります

お肌の状況や物足りなさ
季節に合わせてご相談下さい!




乳液についてはこちらで詳しく↓↓

お手入れ不足の方は
夏のお疲れをいやしに

再開しましたらお待ちいたしております。

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