お悩みcase02:ほうれい線
30〜40代のお客様で一番気になるお悩みNO.1といえば
「ほうれい線」
20歳頃をピークに、悲しいかなどんどん下降していく私たちの身体。
20代も後半にさしかかると、
皮膚の薄い目元の小じわが気になり出す頃です。
そしてその頃から実は「ほうれい線」は徐々に作られ、30代頃から顕著になってきます。
「ほうれい線」は
最初は「シワ」ではない。
「ほうれい線」というと、口横の玉ねぎ型のくっきりとした「シワ」を思い浮かべると思いますが、
でき始めの「ほうれい線」まだ「シワ」としては刻まれていません。
そもそも、ほうれい線は
肌内部のたるみが大きい「頬部分」と、
たるみが小さい「口部分」に境界ができることが始まり。
肌の奥にある「真皮」と呼ばれる部分にあるコラーゲンなどの繊維が、20代後半から徐々にゆるみ出します。
そのたるみの「境界」が徐々に大きくなっていくと、皮膚が折りたたまれ、深い溝ができる。
それがやがて消えない「シワ」になります。
つまり「ほうれい線」の根源は「たるみ」
たるみの原因は、肌の奥の「真皮」のコラーゲンがゆるんで『ハリと弾力』が失われてしまうから。
肌の中のクッションが年齢と共に傷んでしまい、重力に逆らえなくなることでたるみが始まります。
そして「ほうれい線」は刻まれる
更に表皮も影響を受けてしぼんでしまい、肌のキメが乱れると、
肌はかかる圧力をうまく分散することができなくなり、次第に深い「シワ」となって「ほうれい線」が刻まれてしまいます。
ほうれい線悩みを解消するには
顔の筋肉をしっかり動かして、よく喋り、よく笑い、頬の筋肉を鍛えて上に引き上げる!
そして
●肌表面の「表皮」を整える
《しっかり保湿》
●肌の奥の「真皮」を強くする
《美容液やクリームでしっかりケア》
それによって
肌全体の「クッション性」を高める
ことが大切です。
そして
「表皮」と「真皮」のつなぎ目である「基底膜」というわずか0.1マイクロメートールの超極薄膜。
このつなぎめの膜がたるみ、肌下垂、シワにつながるキーとなる部分。
ここを健康に保って、表皮と真皮がしっかりつながる力を高めてあげることが大切です!
「基底膜」を維持するには
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